福祉協力員
福祉協力員とは
福祉協力員は、住民同士が支え合い、助け合い、誰もが安心して暮らし続けることができる地域を作るために、地域での「見守り」や「声かけ」などの活動を行う「地域福祉のボランティア」です。
| 開始年度 | 平成4年 |
|---|---|
| 委嘱人数 | 約2,300人 |
| 任期 | 2年 再任可能 |
| 資格 | 必要ありません |
| 推薦者 | 自治会長及び地区社協会長 |
| 報酬 | なし(各地区福祉協力員連絡会に活動費を助成しています) |
役割
福祉協力員の活動は決してむずかしい活動ではありません。できることから、無理のない範囲で取り組みましょう!
みつける
ご近所の気になる方への声かけ・変化に気づく
日常生活の中で、ご近所に少し目を配っていただき、気になる方へのあいさつから始めてみましょう。
- 例
- 新聞が数日分たまっている
- 毎朝カーテンが開くのに最近は閉まったまま
- 最近見かけない
つなぐ
ご近所の気になることを関係機関につなぐ
気がかりなことがあったら、一人で悩まず、関係機関につなぎましょう。
- 例
- お向かいのお宅の新聞がたまっていて心配
- 夜中も電気がつきっぱなしで気になる
参加する・協力する
地域のイベントやサロン活動に参加・協力する
住んでいる地区の「ふれあい・いきいきサロン」や「ふれあい会食会」などの活動に参加してみましょう。
- 例
- 子ども食堂に参加する
- 敬老会等のイベントに協力する
ひろめる
一緒に活動する仲間を増やす・広める
福祉への協力を呼びかけ、福祉のまちづくりを広めましょう。
- 例
- 福祉協力員の活動をご近所やお友達に広める
- 福祉への理解を促し、協力者を増やす
関連資料
福祉協力員になるためには
自治会未加入の方も活動できますので、お問い合わせ下さい。
福祉協力員の心がけ
- 無理せず、できる範囲の活動をしましょう 散歩や買い物のついでに近所をさりげなく見守りし、ご近所さんへの声かけなど、日常生活のなかで、できることを続けましょう。
- 一人で悩まないようにしましょう 気になることをみつけたら、一人で抱えず、自治会長や民生委員・児童委員、地域包括支援センター、地区社会福祉協議会、市社会福祉協議会や市役所などに報告・相談しましょう。
- 秘密は守りましょう 福祉協力員も地域で暮らす住民の一人。お互いの信頼関係を大切にし、知り得た情報は関係者以外にもらさないようにしましょう。
- 福祉の情報を知りましょう 問題解決のために利用できる福祉の制度やサービスを知っておくことも大切です。また、地域で実施されている福祉活動にできる範囲で参加しましょう。
- 思いやりの心と笑顔を心がけましょう 地域のことや相手のことを知るためには、まずはあいさつから始めてみましょう。会話ができるような関係を築くためにも、思いやりの心と明るい笑顔を忘れずに活動しましょう。
お問い合わせ
宇都宮市社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:028-636-1215
FAX:028-637-2020